各症状について

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廃用症候群

2019/09/27

各症状について

廃用症候群とは安静状態が長期に渡って続く事によって起こる、さまざまな心身の機能低下等を指す。生活不活発病とも呼ばれる。特に病床で寝たきり状態でいることによって起こる症状が多い。

健康人であっても、使わないと筋肉の萎縮、関節の拘縮は意外と速く進行します。安静による筋力低下は1週目で20%、2週目で40%、3週目で60%にも及びます。

この、筋力低下を回復させるためには意外に長くかかり、1日間の安静によって生じた体力低下を回復させるためには1週間かかり、1週間の安静により生じた体力低下を回復するには1か月かかるといわれます。

このような安静によって生じる、臓器の退行性の変化、臨床症状を、廃用症候群といいますが、筋肉や関節だけではなく種々の臓器に生じてきます。

廃用症候群によって生じる症状


運動器障害

循環器障害

精神障害


老化や病状進行は完治できないものが多いですが、廃用症候群は予防や改善が可能と思われます。特にご高齢者は歩行機能の改善・維持、転倒予防が重要です。

ご高齢者の歩行障害あるいは転倒と密接に関わっている筋肉は、前脛骨筋、大腿四頭筋、腸腰筋、大腿筋膜張筋、縫工筋、ハムストリング、下腿三頭筋です。

訪問マッサージにこにこでは、これらの筋肉を使った様々な運動療法をしていくことにより予防に繋げます。

また、手足のマッサージで血行を促進し、新陳代謝を高め、各関節の可動域訓練(ROMex)をしていくことにより、手足の動きをより動かし易い様にしていきます。

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