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夏バテ対策

2020/08/28

日々

にこにこスタッフ森田です。

皆様夏バテされていませんでしょうか。「食欲が落ちる」「よく眠れない」「体がだるい」といった症状が現れると日常生活にも支障が出てきます。暑さの為、自立神経のバランスが崩れ、消化機能が低下することが原因と考えられています。

特に食欲が低下してしまいますと、必要な栄養が摂取できず、更に夏バテが酷くなってしまいます。冷たい飲み物やフルーツ、素麺などの麺類は食べやすくお手軽にとれますが、そればかり取っていると、内臓を冷やしてしまい、また栄養が偏ってしまいます。

夏バテ対策だけでなく、体の健康面において、栄養はバランスよく取ることが大切とはよく言われます。タンパク質、糖質(炭水化物)、脂質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素をバランスよく取ること。またその5大栄養素も更に細分化され、例えばビタミンでは、A・B・C・D・Eなど働きが異なり、含まれている食品も違っています。
その為、色々な食品やメニューを心がけることで、偏りを少なくしましょうと言われています。また、摂取しにくい栄養素はサプリメントなども出ています。

健康的な食事と言われ、思い浮かぶのが「和食」の方は多いと思われます。野菜・豆・芋・魚介・海藻・発酵食など種類も豊富で、野菜は多く脂質は少なく抑えられ、いわゆる欧米食に比べ動脈硬化や心疾患の発症リスクが低くなっています。(塩分過多には注意が必要です)

一方でその和食を中心に取られる方は、野菜(食物繊維)はしっかり取っているのですが、糖質の比率が高く、タンパク質の比率が低くなる傾向があります。ご年配の方ほどその傾向は強く、最近では高齢者の方も積極的にタンパク質を取るよう推奨されています。タンパク質が不足しますと、必要な筋肉やまた骨の形成、維持に悪影響しますので、昔ながらの和食中心の方は、意識的にタンパク質食品を加えることをお勧めします。

肉ばかり取ってしまうと、脂質を取り過ぎてしまい、胃もたれなど胃腸への負担も大きいですので、魚や大豆製品・卵・乳製品などバランスよく加えましょう。特にこの暑い時期は食欲が低下し、自然と麺類など糖質中心の食生活になりがちですので、意識してメニューに取り入れることが出来ればと思われます。

この時期にしっかりと食べておくことで、夏が過ぎ気温が下がってきた時に、体力や免疫力を落とさず秋を迎えることが出来ると思われます。体を動かし、しっかりと栄養を取り、この暑さを乗り切っていきましょう!


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