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こむら返り
2020/10/05
日々
こんにちは、にこにこスタッフ森田です。
私たちが訪問マッサージでお伺いしている患者様にも多いのですが、夜間就寝中に足がつる、こむら返りが起きてしまうことはありませんか。熟睡している時でも、急に痛みが起こり、驚くことがあります。
そういった時は痛みが落ちつくのを待って、出来ればふくらはぎからアキレス腱にかけてストレッチしてみてください、とお伝えするのですが、実際自分自身に起きた時は、半分寝ぼけており、ストレッチしようと体を動かすと更に足がつって痛みが強くなり、結局は何も出来ず痛みが治まるのを耐えていました。
こむら返りは医学名は有痛性筋痙攣といい、自分の意志とは無関係に筋肉が収縮し、痛みを伴うこともある症状のことです。
起きる原因にはいくつかあり、明確にはわかっていない部分もあるようです。
- ・下肢の筋肉の使い過ぎ
- ・カリウム、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル不足
- ・脱水症状
- ・足の冷え
また、糖尿病や腎不全などの持病も関係していると言われています。
実際就寝中に起きてしまった時の対応が困難なため、普段からの予防としては、よく足の筋肉を使ったときは入浴後にストレッチする。夏場など汗を沢山かく時は、水分・ミネラル摂取を心がける、冬場は足の冷え対策を行なうといった方法が有効です。
また、こむら返りに効果的な「承山」というツボがあります。
ふくらはぎの中央ラインで、高さは膝裏とくるぶしの高さの中間辺りです。
指でアキレス腱を上方にたどっていき、ふくらはぎが盛り上がる手前にあるくぼみになります。
押すとジーンと効く箇所が効果的です。
予防策として、入浴後にストレッチに加えこの「承山」をゆっくりと押してみてください。